いままで色々な治療を受けても改善がみられなかった腰痛・膝痛・花粉症・高血圧症・冷え性・気管支喘息・更年期障害・胃潰瘍が、数回の施術を行っただけで改善されたりする事もありますし、がんの進行が止まり少しずつ縮小してきたり、鎮痛薬を使っても治まらなかった強いがん性疼痛が1回~数回の施術で和らいだりとか、がんによって起こる胸水や腹水の液量が減ったりなど、完全に治癒しないまでも軽減したり、改善される事もありました。
しかし、重い症状の方や難しい全身的な病気の場合は一つだけの治療法を行っていく事は、危険を伴い困難な事が多いため、信頼のおける医師と相談し、他の療法と併用して総合的に治療する事が必要だと考えます。
また、「心ない医師の言葉に希望をなくし、検査データで脅され一喜一憂している・・」といった事をよく耳にします。
しかし、そのような“木を見て森を見ず”といった診察をされる医師がいる半面、
病気で苦しんでいる方の話を真剣に受け止め、
自己免疫力を引き出すアドバイスや治療を行い
“諦めずに一緒に頑張りましょう!”と常に勇気と希望を
与え続けてくれる医師もいらっしゃいます。
医師の言葉で 傷ついた心は、
医師の言葉でしか癒されない事もあると思います。
必要であればセカンドオピニオンとして
“心と身体に優しい”代替療法を実践されている医師もご紹介出来ます。
いつでもお気軽にお問い合わせください。
ビワの葉温灸の効果に関して、一番注目するべきなのは「がん」への効果です。
がんは古くから難病とされ、治療が難しい症状の一つとされてきました。その上、末期のがんの場合には最終的に死に至る可能性が非常に高く、多くの方ががんによって命を奪われてきました。
近年では、医療も発達し、早期発見による治療を行えば治ることもわかってきました。
ただ、ある程度進行していた場合には、抗がん剤による治療や大規模な手術などので苦しい闘病生活を強いられ、その間、医師からも様々なことを言われます。
病院でがん治療を行う場合の選択肢ほとんど無く、医師から勧められるがままに治療が行われることも少なくありません。
私たちビワの葉温灸の温灸師としては、がん治療の方法のひとつとして、ビワの葉温灸を視野に入れて頂きたいと考えております。
医学の進歩により、病院での治療も日々進歩していますが、未だにがんに対するイメージや、治療による副作用など、懸念点が多くあり、特に一般の方にとって恐ろしい病気という認識が強いです。
もちろん、私たちビワの葉温灸の温灸師共も、がんを軽視しているということは決してありません。
ただ、「治らないもの」だとは思っていません。
ビワの葉温灸に関する情報や、がんなどの病気に対する考え方についても、当サイト内で説明しておりますので、よろしければご一読ください。
がんに罹患されている多くの方が、ビワの葉温灸をご存知ないことが現状です。
ビワの葉温灸が知られていない原因として、がんのどういった部分にどう効くのかが不明瞭であるということが言えると思いますが、大きくは下記の3つになるかと思います。
そもそもの認知度の問題もありますが、多くの方が、民間療法を選択肢として頭から外してしまっていることも原因かと思います。
私達としましては、治療の内容をご理解いただき、がんに有効な選択肢の一つとして、びわの葉温灸を選んでいただきたいと考えております。
2023年9月4日 9月の熊本への出張のお知らせです。
2023年8月4日 8月の熊本出張のお知らせです。
2023年7月5日 7月の熊本への出張日のお知らせです。
2023年6月4日 6月の熊本への出張日のお知らせです。
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